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今日は朝から雨でした。
久しぶりに、本業に戻りました。やっぱり僕には僕の職業があり、しっくりくるようでした。天職ですから(^^)v

それでも、悠山想の職人さんたちに混じって自分の家を作る工程を観れた事は、本当に良かったと思います。職人さんたちにも、随分助けて頂きました。皆さん帰る前に、必ず補修の仕方と補修に必要なものを置いていって下さっています。ありがとうございます。工事は、まだ少し残っておりますが(笑

写真は、2/28に撮ったものです。
100307.jpg

僕は、色々と宮本さん(悠山想)に対して失礼な事をしています。。。
例えば、この日誌の中でも「作品」という言葉を度々使っています。自分の家が建つ前は、あまりにも存在感のある家を見て思わず「作品」と言ってしまいました。宮本さんは「作品では無いんですよ」と、やんわりと言われていました。
家を作る工程をみる中で「作品」は、あまりにも失礼な表現だったなぁと思います。
宮本さんが作られているのは、まさに「人が住む為の家」そのものなんです。
決して奇をてらう事の無いシンプルな外観。風通しを考えて普通の家よりも多い開口部。それに温熱環境をプラスして考えられています。また雨や日射を遮る深い軒。それなのに、日中は曇りでも電灯の要らない明るさ。そして何度も何度も塗り重ねられたドロの壁は、断熱性ではなく蓄熱性と調湿効果で新建材の家とはまるで違う空気を生み出している。適材適所に据えられた無垢の材木。それと調和するような漆喰。どれも、現代の家では考えられない手間が掛かっています。

現代の家が忘れてしまったものを、当たり前のように備えている昔ながらの伝統の家です。伝統の家というと、見た目もゴツゴツした日本家屋のイメージですが。瓦を平瓦にしたり、間取りを工夫する事により、シンプルモダンな装いです。「しつじの皮を被った狼」の如く「モダンを被った伝統家屋」といった所でしょうか。

構造はもちろん、デザインも、住環境も、人が永く住まう為の家である事は間違いないと思います。ですから、アーキテクトビルダーとは作品ではなく本物の家を作る宮本さん(悠山想)の為にある言葉だと思います。

久しぶりに本業に戻って、そんな事を感じた1日でした(☆。☆)
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theme : 家づくり
genre : 地域情報

tag : 本業 アーキテクトビルダー 本物の家 モダン 悠山想 伝統構法 屋久島 設計 パッシブソーラーそよ風 家作り

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kayap

Author:kayap
屋久島で、2人の娘の子育て中のパパです。
将来、娘たちが安心して帰省出来る実家になったらと、安全で長持ちする家作りを思い立ちました。

このブログは、我家の建築日誌であり、家の履歴書になります。

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