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なぜ伝統構法

まずは、貫構造です。現代の家は、柱や梁といった構造材がとても細くなっています。これを在来軸組み工法では、筋交いや金物で補強しているのです。更に面で、つまり合板などで剛性を上げる建築方法が一般的になっています。第二次世界大戦で焼け野原になった家を簡単に沢山作る為に生まれた方法が、日本古来の伝統技法を途絶えさせようとしているのです。

伝統構法の貫構造は、地震があると家が揺れます。揺れる事によって、力をうまく逃がすのです。昔の人は、地震に対して、家をどう対処させたらよいかわかっていたのです。そう柔な建物で、大地震の際にも完全に倒壊しないで中の人を守るのです。

現代の剛の家は、地震に対して揺れないように硬く作ってあります。しかし揺れを逃がせない為、想定を超える大地震の時に倒壊する可能性もあるのです。

そして在来工法と、伝統構法は、似て非なるものなのです。

100年後、200年後、僕はこの世には居ないでしょう。でも僕の建てた家は、誰かが住んでいるはずです。僕の子孫じゃなくて良いと思います。そこに、子供を縛り付けるつもりはありません。でも立派な柱や梁を見て、建てた人の事を思うんじゃないかな?!

僕の家作りは、時空を超えた男のロマンです(笑
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theme : 家づくり
genre : 地域情報

tag : 悠山想 古民家 伝統構法 設計 om そよ風 家作り

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kayap

Author:kayap
屋久島で、2人の娘の子育て中のパパです。
将来、娘たちが安心して帰省出来る実家になったらと、安全で長持ちする家作りを思い立ちました。

このブログは、我家の建築日誌であり、家の履歴書になります。

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