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アーキテクトビルダー

悠山想の宮本さんは、まさにアーキテクトビルダーです。

普通の設計士さんは、設計図を描いてなんぼの仕事です。ですから設計料がいくらで、施工管理する場合はいくらで、という風に自分自身がリスクの無い仕事になるのが一般的です。(リスクが無いは言い過ぎでした。。。何の仕事も、リスクや責任があります。)
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ところが悠山想は、設計事務所でありながら大工さんを抱える全国でも珍しいスタイルです。大工さんが親方の工務店とは、中身が全然違うんです!伝統構法という、今では特殊な技術を継承する大工さんを育てなければならない為なのかもしれません。
でも本質は、宮本さんの人柄によるものだと感じます。
(ここでいうリスクは人を雇う、つまり大工さんの生活も考えるという事です。設計事務所が、大工さんの生活も考えるのは大変な事です。一つ間違えば造る家の合理化が進み、宮本さんの求めたものじゃなくなる可能性もあります。会社を大きくしたい為に大工さんを雇ったのであれば、1軒の家に1年近い建築工程はありえないし、どんな大工さんでも造れる家を考えるはずです。そうならないのが、宮本さんの凄い所でアーキテクトビルダーだなぁと思われる部分です。)

アーキテクトビルダー=カルフォルニア大学バークレイ校環境デザイン学部のクリストファー・アレギサンダー教授が提唱した職能で、【設計と施工の両面に責任を持つ人の事】を指します。

宮本さんの為にあるような言葉です♪宮本さんが現場に居なくても、大工さんや職人さんの一人一人が悠山想の職人さんなのです。こんなに、心強く安心な事って無いですよね(^^)v

↑悠山想のHPの777のキリ番は、僕がゲットしました~(笑
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theme : 家づくり
genre : 地域情報

tag : アーキテクトビルダー 悠山想 伝統構法 設計 屋久島 家作り パッシブソーラーそよ風 古民家

プロフィール

kayap

Author:kayap
屋久島で、2人の娘の子育て中のパパです。
将来、娘たちが安心して帰省出来る実家になったらと、安全で長持ちする家作りを思い立ちました。

このブログは、我家の建築日誌であり、家の履歴書になります。

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