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立下りダクトの漆喰

朝から嫌な曇り空でしたが、午後から雨が降り出して夕方には大雨。。。

孝信さんが、朝から立下りダクトを砂漆喰で塗ってくれた。一際存在感があり、素敵だなぁ~と思っていたのですが。。。なんと!一旦、漆喰を全部剥がしてしまった(汗 ダクト自体が柔らかい為か、どうしてもプクが出来てしまうようです。もう一度、下地からやり直しです。孝明さんが、寒冷紗をダクト全体に巻き直し下地をキレイに塗っています。3台のスポットライトと扇風機で乾かす作戦です。まるで大スターですね(笑
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孝信さんは、合間を見てコーキングしたり、通気口のガラリを取り付けたりしています。彦さんは、玄関柱の石を黒モルタルの掻き落とし仕上げです。
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設備屋さんは、ボイラーの位置が変わったので基礎に穴を開け直すとの事。あまり穴を開けて欲しくないんですけど。。。電気屋さんは、自分が配線したんじゃないから良くわからないと。。。悪戦苦闘中。。。大丈夫だろうか?!(ちなみに、どちらも島の業者である)
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スイッチや電気メーターが付くと、また一段と家らしくなりますね。
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明日から、宮本さん(悠山想)と家具屋さんが来島予定です。また一段と家らしくなることでしょう♪
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tag : 立下りダクト 漆喰 下地 矢羽田孝明 左官 悠山想 伝統構法 屋久島 パッシブソーラーそよ風 家作り

足跡

段々暖かくなる陽気のようですね。昨日よりも、随分暖かく感じました。

孝明さんは、裏玄関の階段&立水洗の足洗い場&灯油ボイラー台を施工していました。モルタルの打ちっぱなしです。どれも立上がり部分に細工の化粧が施してあります。特別してくれたのかと思い礼を言うと「そう?いつもしてるけんねぇ~」と軽い返事。温泉に行ってみたいのを、ずっと我慢して施主の為に誠心誠意の施工をしてくれる!それを、極当たり前のようにしてくれる!職人とは「人間性や生き方を自分の職を通して、人に伝える事の出来る人」(自論)宮本さんや孝明さんは、僕の目指す人生の大先輩である。
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その孝明さんが丁寧に仕上げてくれた階段の脇に、娘達の足跡を付けさせて頂いた。息子の孝信さんの塗って頂いた漆喰壁には、手形まで付けさせて頂いた。この建物が建ち続ける以上、悠山想そして矢羽田建設によって、維持される事を望みます。
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宮本さんの設計では、元々和室は土壁でした。きっと温かみのある部屋になるように設計されたのだと思います。それを、僕のわがままで漆喰に変えて頂きました。そして。。。これまた僕のわがままで、黄色漆喰白砂引きずり仕上げという形になりました。わがままばかりで、申し訳ありません。。。(施主の訳のわからない思いを聞き過ぎると、統一感の無い家になっちゃうと思います。通り土間の仕上がりを見て、これを設計図から想像する事は出来なかったです。でも宮本さんの頭の中では、見えていたんですものね!)それでも、この和室は凄く気に入っています。温かみがあり、寝室としては良い仕上がりに思えます。
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そろそろ、出来上がりを考えて外観のベストショットの位置を探っております。敷地の外から狙ってみました♪裏山モッチョム岳の稜線と、我家の屋根は、とっても似ているんですね\(^O^)/宮本さんの狙いですかね?
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どちらにしても、環境に共生する家である事は間違いありません。屋久島の大自然に抱かれて、何百年と生き続けて欲しいですね。

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tag : 環境共生 モッチョム岳 足跡 手形 職人 悠山想 伝統構法 屋久島 家作り パッシブソーラーそよ風

白じゃない白

陽射しがある日中はポカポカです。日が暮れると、一気に寒くなります。

朝、玄関ポーチの玉砂利洗出しが完成しました。続いて、通り土間の砂漆喰引きずり仕上げです。孝明さんが塗って、彦さんが模様を付けて、孝信さんが更に模様を変えていきます。手元は企業秘密の為、見せられません。見ても真似できませんけどね(笑 すると、こんなに素敵な壁が出来上がります(^^)v
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孝明さんは、今日も温泉を諦めて、遅くまでシャワーと足洗い場の下準備です。孝信さんは、施主の無茶な要望に応えてパッシブソーラーシステムそよ風の立下りダクト&噴出し切り替えを下塗りです。ありがとうございます♪
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電気屋さんが、電柱から線を引っ張ってきました。うちの外壁はサイディングじゃないんですけど、そんなハシゴ掛けて大丈夫でしょうか。。。(汗
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僕は、昨日掃除したリビング&キッチンの床の塗装です。オスモカラーを塗っていますが、右手の親指と腰が結構ヤバイです。。。床が、こんなに大変だとは(◎-◎;)
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昨夜、宅急便でスプーンが届きました。普段、孝明さんが漆喰の色の調合に使っているスプーンです。普通の家庭にあるような物で、いくらでも代用が利きそうな物です。たぶん素人には、わからないと思うのです。でも、微量で色が変わってきてしまうそうです。最初に、調合する時に細かく調整したそうです。だから、このスプーンじゃなければならないそうです。この妥協の無い姿勢が、安心感ですよね♪

その調合で塗られる漆喰は、じゃないなんです。一見普通のなんですけど、目に優しいだそうです。確かに、雪の中に居たりすると目がおかしくなりますものね。そうならないように、考えられたなんですよ(凄

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tag : 砂漆喰 引きずり スプーン 左官 オスモカラー 悠山想 伝統構法 屋久島 パッシブソーラーそよ風

現場で見本

今日は一番寒い予報でしたが、ポカポカ陽気で気持ち良かったです。島の北部では、みぞれが降っていたみたいですが。。。

玄関の階段部分の洗出し中です。立ち上がり部分も、洗い出しになっています(凄 滑り止めのタイルが、またカッコいいです。
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孝明さんが作ってくれた外シャワー台に、設備屋さんが配管しています。ボイラー台も、作られていきます。
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養生シートの下には、養生ボードが!何重にも、養生してあります。その下には、きれいな杉板の床が現れます。拓さんや岳ちゃんが、丁寧に作ってくれた大事な床です。きれいに掃除しました。2階部分の床は、2度塗り終了です。
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寝室は、当初土壁でした。矢羽田孝明さんは、本物の土からじゅらく壁を塗る日本でも数少ない左官職人です。漆喰の白が、木を引き立てるので寝室も漆喰に変更してもらいました。ところが出来てくると贅沢になるもので。。。(汗 変化が欲しいと孝明さんに相談。すると快く、見本を作ってくれた。温かみのある黄色めで、塗り方も変化を付けられるとの事。こういうのを、サッとやってのける懐の深さ(経験の豊富さ)が安心感に繋がります。
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そんなわがままな施主のせいで温泉を諦め、遅くまで仕事をして頂いております。玄関ポーチの洗出しの準備中。
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中では、通り土間の特別な漆喰の下塗りです。これは企業秘密なので、あまり詳しくは書けません(笑
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左官屋さん、何時も遅くまで本当にありがとうございます♪

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tag : 左官 漆喰 見本 外シャワー 玉砂利洗出し 悠山想 伝統構法 屋久島 家作り パッシブソーラーそよ風

大壁の美

ますます寒くなる予報でしたが、太陽の陽射しがあるとデッキに座って休憩中もポッカポカです。東京は、雪のようですね。

台所の東側が、漆喰大壁で塗られた。なんとも美しい空間です。窓の縁まで、きれいに漆喰で塗られています。
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孝信さんは、玄関ポーチ&階段の滑り止めのタイルを貼っていました。孝明さんは、裏玄関のレールを黒セメントで仕上げています。本当に真っ黒です。色々調べましたが、この真黒にするのは孝明さん独自の技のようです♪
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僕は、洗面所の床のオスモワックス2回目を塗りました。そして2階の養生を剥いで、まずは掃除です。漆喰に埃を付けない様に、何度も掃除機を掛けながら養生を剥いでいきます。とっても美しい無垢の杉板の床です。オスモのフロアクリアーの1回目を塗りました。腰にきますね。。。(汗
(左:東の子供部屋 右:西の子供部屋)
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今まで和の壁といえば真壁だし、全てが真壁が良いと思っていました。何故なら、クロス仕上げや板壁なら大壁の方が施工が簡単に思えたからです。ところが左官壁の場合、塗る面が大きくなるという事は、それだけ技術が要求されます。そして、真壁と違った美しさがある事を知りました。宮本さん(悠山想)の設計図を見てわかったようでしたが実際のものを見ると、頭の中でこれを作り出す偉大さがまた実感出来ます。そして、それを施工する左官屋さんの技術に感動します\(^O^)/

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プロフィール

kayap

Author:kayap
屋久島で、2人の娘の子育て中のパパです。
将来、娘たちが安心して帰省出来る実家になったらと、安全で長持ちする家作りを思い立ちました。

このブログは、我家の建築日誌であり、家の履歴書になります。

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